丸山ワクチン

「丸山ワクチン」開発者  丸山千里 博士(1992年没)
丸山ワクチン・・置き去り20世紀の奇談 ライター 祝康成(週刊新潮2001.1)
丸山ワクチンの奇跡 臨床経験 藤田敬四郎・竹中文良・藤田紘一
丸山ワクチンで治療する病院 このホームページは、丸山ワクチン(SSM)による癌治療を希望される方が治療を受けられる病医院を捜すための便宜をはかるために、個人が開設したものです。
丸山ワクチン単独投与による治療の例

丸山ワクチンが、丸山先生の生存中に、博士の意図通りに証認されなかったことが一開業医の立場からみて残念でならない・・・

丸山ワクチン患者・家族の会 「丸山ワクチン 患者・家族の会」(1980年設立)は、「日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設」内に事務局を置く公認のボランティア団体です。患者さんやご家族のご相談を受け、闘病生活のお手伝いをしながら製造認可を求め続けています。自らワクチン療法を受け回復したメンバーをはじめとする有志数名で運営されています。
丸山ワクチンとガンを考える会
設立にあたって
丸山ワクチンが世上の問題になってから、すでに30年以上の月日が経過しましたが、免疫療法やがんとの「共存」問題など、専門家の間での考え方も大分変わってきました。また治験のための3年ごとの申請も必要なくなり、丸山ワクチンの供給体制にも変化がみられました。
この間、濃度の高い薬はすでに「放射線療法による白血球減少抑制剤」として認可されました。
しかし、丸山千里先生が主張されたSSM(丸山ワクチン)、つまりがん免疫療法剤として適切な、より濃度の低いものはまだ陽の目をみていません。

がん対策として患者の声をきき、またその希望に応じて多様な療法を選択できるようにすべきだという時代が到来したいま、丸山ワクチンとがんについて、もう一度みなさんとともに考え、研究を進めるために、NPOをたちあげることにしました。
術後の転移を防ぎ、またがんとの共存を図り、さらに発病以前の予防などについて、ご意見・ご要望があれば、専門家の意見を聞きながら、いろいろ新しい試みをしたいと考えています。

加齢と共に免疫機能は崩れる 私たちの身体を構成する約60兆個の細胞のうち約2兆個、重さにして約1kgほどのものです。
全細胞のうち毎日3000億個以上の細胞が死に、同じ数だけ新しい細胞が生まれ、免疫細胞も1日に100億個が入れ替わります。このような膨大な数の細胞が、一生懸命働いてくれることで私たちの身体は守られています。
免疫機能を司る免疫細胞とは、いったいどのような物なのでしょうか?

ジャパン・ウェルネス

和歌山県生まれ。日本医科大学卒業、医学博士。日本赤十字医療センター外科部長、日本赤十字看護大学教授を経て、現在、日本赤十字看護大学客員教授、放送大学客員教授、ジャパン・ウェルネス代表。
今や、日本人の2人に1人ががんにかかると言われており、自分自身や家族・友人など、すべての人ががんと関わり合う時代となりました。
 医学の進歩により、がんの治療成績は着実に向上しており、がん患者の5年生存率は60%を超えているとの報告もあります。しかし、日本人の死因第1位は依然として「がん」であり、がん患者や家族が長期にわたり多くのストレスを抱えて生活しているのも事実です。
 本来、「がん」という病気は、「身体の病」であると同時に「心の病」でもあるのです。これまでの「がん治療」は、身体医学的には非常に発展してきましたが、「がんを病む人間」という視座に立つ「全人的医療」が十分行われてきたとは言えません。このような中で、近年特に、「がん患者に対する心のケア」の重要性が認識されるようになってきました。最近提唱された精神神経免疫学(PNI)では、人間の心の動きは身体に影響し、心理的援助を行うことにより、がん患者のQOL(生命の質)や免疫力が向上することが明らかにされつつあります。
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